Blackmagic Media Expressを同梱

Blackmagic Media Expressは、すべてのMultibridgeに付属しているフリーソフトウェアです。Media Expressを使用すると、非圧縮YUV/RGB QuickTime、AVI、DPX、そして圧縮ProRes、DVCPRO、MJPEGファイルでバッチキャプチャー・再生が可能です。独自のプレイリストの作成、クリップビンの整理、メタデータの追加もできます。Media Expressは、テープデッキからのダイレクトキャプチャー・再生に対応していないソフトウェアアプリケーションとの使用に最適です。また、Media Expressは、XML、CMX EDLインポート/エクスポート、そしてフレームアキュレートなRS-422デッキコントロールにも対応しています。Media Expressは、パーフェクトなキャプチャー・再生ソリューションです。

Mediaexpress2
number1.png

再生モード時のプレイリスト

膨大な量のクリップをロードしてレビューが可能。DPX、MJPEG、非圧縮YUV/RGB、ProRes、DVCPRO HDのすべてを1つのプレイリストに表示

number2.png

リアルタイムプレビュー

クリップをフルフレームレートでプレビュー表示して、正確にレビュー

number3.png

オーディオメータリング

Media Expressを使えば、16オーディオチャンネルが選択可能。聴きたいオーディオをクリックするだけで簡単に操作

number4.png

キャプチャー/再生/マスター

オンザフライでのキャプチャー。単一または複数クリップの再生が可能。インサート編集/アセンブル編集によるテープへのマスタリングが可能

number5.png

ダイナミックプレイリスト検索

Media Expressのダイナミックプレイリスト検索により、プレイリストを簡単に編成することができます。1,000以上のクリップの中からでも目的のものをすぐに見つけられます

number6.png

クリップインフォメーション

フレームサイズ、フレームレート、色空間、フォーマット、コーデックなど、クリップに関連する重要な情報をすべて表示

number7.png

Easy Grab Frameツール

Media Expressでは、ビデオフレームを簡単に取り込み可能。目的のフレームがプレビューウィンドウに表示されたときに、「Grab Frame」を押すだけで簡単に操作できます


これほど多くのソフトウェアに対応した編集ソリューションは他にありません

すべてのMultibridge製品は、同梱の高品質PCI Expressケーブルやプラグインカードを通じて、WindowsおよびMac OS X、LinuxベースのシステムのPCI Expressスロットに直接装着します。接続後は最高品質映像のキャプチャー・再生が可能となり、編集、デザイン、ペイントソリューション用の業界の主要なソフトウェアツールと完全な互換性を持たせることができます。

mediacomposericon.jpg

Avid Media Composer 6™

Avid Media Composerは、過去20年以上の間プロフェッショナル・エディター達から支持されてきました。Avid Symphony、Avid NewsCutterを含むAvid Media Composer 6ファミリーソフトウェアは、Multibridgeに完全対応しています。非圧縮、そしてAvid DNxHDやその他のポピュラーな圧縮ビデオフォーマットでキャプチャー・再生が可能です。Media Composer 6は、従来型のオペレーションでスピーディに動作し、新しい64bitアーキテクチャーにより複雑なマルチレイヤーエフェクトをリアルタイムで再生します。MultibridgeとMedia Composer 6で、キャプチャー、編集、モニタリング、再生が可能なため、Mac OS X、Windows 7で最高のAvid ワークフローを構築したいと考えるプロフェッショナル達にとって、最適なソリューションです。

finalcutpro.jpg

Final Cut Pro™

最高品質の10bit HD-SDI映像をHDCAM™、HD-D5™、DVCPRO HD™などのHDデッキや、Digital Betacam™などのSDデッキに接続して、Final Cut Pro™で編集することができます。Multibridgeにより、Final Cut Pro™で常にサンプルアキュレートなAVシンクで、デッキからのバッチキャプチャーやRT Extreme™リアルタイム・タイムラインの再生が可能です。Multibridgeは、10itレンダリング、RT Extreme™、マルチチャンネルオーディオ、デッキコントロール、 ProRes 422、JPEG、DV、DV50、DV100、8/10bit非圧縮メディアなど、Final Cut Pro™の最新機能に対応しています。MultibridgeとFinal Cut Pro™の互換性はApple™から認定されています。 Blackmagic Designは、ハイエンドな編集においても優れた互換性が得られるように、Appleと緊密に協力してQuickTimeドライバーの開発を行っています。さらにMultibridgeは、DVCPRO HD™メディアでも RTエフェクトを編集してコンバート再生できます。

premierepro.jpg

Adobe Premiere Pro™

Multibridgeは、Adobe Premiere Proに対応した最高品質の編集ソリューションで、Windows™ ならびにMac OS X™バージョンのPremiere Proと完全な互換性をもっています。フレームアキュレートな放送用デッキコントロールなど、Premiere Pro用の完全なソフトウェアサポートが含まれているので、追加購入の必要なく、完全なソリューションを得られます。Multibridgeのビデオ出力は、8/10bit 非圧縮AVIファイル、QuickTime™ファイル、Motion JPEGでタイムライン再生が可能です。これらはすべて、同じPremiere Proのタイムラインにレンダリングなしで再生できます。Premiere Proは、8チャンネルのSDIキャプチャー・再生に対応しているため、5.1サラウンドサウンド編集に最適です。またMultibridgeは、マルチチャンネルオーディオ用にASIO規格のオーディオドライバも同梱しています。QuickTime™の非圧縮8/10 bitファイルも再生可能なため、クロスプラットフォームのメディア共有が実現します。Blackmagic Designは、Adobeと緊密に協力して、Premiere Pro用のBlackmagicドライバーに、優れたRTエフェクトを実現するAdobe Mercury Playback Engine、RE-422デッキコントロール、フレームアキュレートなバッチキャプチャー、テープへの編集などといった先端機能が確実に含まれるようにしています。Adobeとの共同開発により、最強のプロ仕様ソリューションが実現します。

aftereffects.jpg

Adobe After Effects™

Adobe After Effectsは、放送用グラフィックおよびアニメーションの分野で最も人気のあるツールのひとつです。この素晴らしいアプリケーションで完全な統合化ソリューションを確実に構築できるように、Multibridgeには特別な機能が搭載されています。After EffectsはQuickTime™に完全対応しているため、いずれのBlackmagicメディアでも動作します。Windows™では、Blackmagicの非圧縮8/10bit AVIファイル、QuickTime™ファイルを開いてレンダリングし、Final Cut Pro™やPremiere Proのタイムラインに、レンダリングせずにドロップすることができます。そのため、異なるツール間でメディアを自由に移動できます。またMultibridgeは、Multibridge出力からのフルRAMプレビュー再生機能を持つため、作業の結果をいつでも確認することができます。編集を実行していない場合は、同梱のBlackmagic Media Expressアプリケーションを使用してQuickTime™のクリップを遠隔キャプチャーし、タイムコードの精度で出力できます。 Blackmagic のソフトウェアコーデックを使用すると、 Multibridgeがシステムに搭載されていない場合でもメディアを処理できます。ハイエンドの作業にAfter Effectsを使用する場合には、これ以上のソリューションはありません。

photoshop.jpg

Adobe Photoshop™

Adobe Photoshopはグラフィック用の標準アプリケーションです。 テレビの分野で使用する場合には、世界で最も優秀なデザイナーをワークフローに加えられることになり、独自のペイントシステムに関するトレーニングを行う必要はありません。MultibridgeにはPhotoshopのプラグインが同梱されているため、Photoshopのアプリケーションから、直接スチルフレームをキャプチャー・再生することができます。10bit SDIで作業している場合、16bitのPhotoshop画像をフル画質でインポート/エクスポートできます。Multibridgeのキー入力を使用してエクスポートし、Photoshopのアルファチャンネルを使用してビデオ入力からグラフィックキーを入力します。Blackmagic Media Expressを使い、放送用デッキからスチル画像を取り込むことも可能です。MultibridgeからPhotoshopのグラフィックを出力することで、正しい色とビデオインターレースのエフェクトおよびフィールドの動作を確認できます。Multibridgeは統一のゲイン値で処理するため、100%RGB映像レベルを超える不正な信号は完全にカットされ、グラフィックをテープに出力する段階になって慌てるようなことはなくなります。

fusion.jpg

Fusion™

Fusionは、世界で最も普及しているエフェクト/合成ソフトウェアです。ノードベースのワークフローを使って、シーケンシャルベース、パラレルベースのエフェクトデザインと処理が行えます。Fusionは、ノードグラフ内のいずれのノードからでも映像出力にリアルタイム出力してプロセスポイントのライブ映像を確認することができます。多くのパワフルな機能が搭載されたFisionは、劇場映画のビジュアルエフェクトアーティストに人気の高いソフトウェアです。

digidesign.jpg

Avid Pro Tools™

Pro Toolsは、世界で最も人気のあるオーディオ・ポストプロダクションツールです。すべてのDeckLinkカードが、Pro Toolsリファレンスムービーの映像出力をリアルタイムで再生できるようになりました。ビデオマスター用のオーディオ・ポストプロダクションを実行している際、ミキシングや編集の最中に誤ってオーディオを動かしてしまい、ビデオとオーディオトラックのリップシンクがずれてしまうことがよくあります。DeckLinkカードをPro Toolsシステムに加えて、ミキシングの際にビデオとオーディオを再生することで、この問題を解決できます。


付属のBlackmagicユーティリティ

Multibridgeには、Blackmagic LiveKey、Blackmagic Disk Speed Testが同梱されています。LiveKeyを使うと、SDI出力からリアルタイムでロゴやグラフィックを挿入できます。Disk Speed Testは、ディスクアレイのチェックと簡単なスピードテストを実行できます。テストの結果はフレームレートで表示されるので分かりやすいです。

livekey.jpg

LiveKeyによるSDアルファキーイング

MultibridgeはSDキーイングソリューションとしても使用可能で、外部ミキサーへのSDI出力を使用して、ロゴやグラフィックをライブでリアルタイムに挿入できます。同梱のLiveKeyアプリケーションによって、キーイングの起動と制御が可能です。また、アルファチャンネル付きのスチル画像を出力してキーイングすることもできます。LiveKeyでキーのブレンドレベルをカスタム設定することで、グラフィックのライブ、アップ/ダウン、フェーディングを調整できます。グラフィックの周期的なオーバレイ(「コピーおよび配布禁止」など)を録画に追加する場合には、LiveKeyの自動モードを使用して、グラフィックがアップ/ダウンを繰り返すようにプログラムできます。

diskspeedtest.jpg

Disk Speed Test

高速ディスクアレイの構築が容易になってきたため、非圧縮HD映像を高速で圧縮できます。SATAディスクを連結して、驚異的な速度と容量を備えた低コストのアレイを構築することも可能です。無償で同梱されているBlackmagic Disk Speed Testを使用すると、ディスクアレイの実際のパフォーマンスが表示されます。結果が簡単な秒間フレーム数で報告され、ビデオのキャプチャー・再生と同様のシーケンシャル転送で継続するため、汎用ディスクテストユーティリティよりも高精度です。


Multibridge Family
Multibridge Pro SDI/HD-SDI/3G-SDI、HDMI、アナログのPCIeキャプチャー・再生。8チャンネルオーディオ。 ¥129,850 Find Reseller
Multibridge Eclipse SDI/HD-SDI/3G-SDI、HDMI、アナログのPCIeキャプチャー・再生。12チャンネルオーディオ。 ¥194,950 Find Reseller