Intensityは各種のソフトウェアに幅広く対応するため、すでに使用法を熟知しているツールを選択できます。したがって、高品質の映像を得るために、特注のソフトウェアの使用法を習うことに時間を浪費する必要はありません。

Adobe® Premiere Pro®による編集

Intensityは、Adobe Premiere Proに対応する最高品質の編集ソリューションです。 完全対応しており、これはすべてを兼ね備えたソリューションであり、追加購入の必要はありません。HDMIビデオ出力には、8bit/10bit 非圧縮AVIファイル、 QuickTime™ファイル、HDV、Motion JPEG、DVファイルを使用できます。これらはすべて、同じPremiere Proのタイムラインでレンダリングなしで再生可能です。

Blackmagic Designのソフトウェアドライバーは、AdobeによってPremire Proとの適合性が認証されています。当社はAdobeと緊密に協力して、Real-Time Effects用のエフェクト、After EffectsとPhotoshopの完全な統合などを含む卓越した機能を開発しています。これにより、完全なプロフェッショナル向けのソリューションが保証されます。

Adobe Premiere Pro用のオンラインJPEG

Windowsでは、Blackmagicのフル解像度(1920 x 1080)プロフェッショナル品質の圧縮HDコーデックにより、Premiere Proを使用してJPEG AVIファイルをリアルタイムでキャプチャすることが可能です。解像度を低減した映像(1440 x 1080)を使用するHDVやDVCPRO HDとは異なり、 BlackmagicのオンラインJPEGはHDビデオのフル解像度(1920 x 1080)を維持しますが、非圧縮HDビデオほど巨大なファイルサイズは必要としません。BlackmagicのオンラインJPEGは極めて効率が高いため、フルモーションの1080i HD映像をわずか12 MB/sで記録できます。これに対して、非圧縮HDビデオは119 MB/sという巨大なサイズで記録されます。

Blackmagicの圧縮ファイルは非常にコンパクトなため、1080 HDビデオを1台の内蔵ハードディスクに取り込むことができます。また、携帯型のFireWireドライブへも容易に転送できます。オンラインJPEGはPremiere ProとAfter Effects®と互換性があり、さらに、Blackmagicのキャプチャカードを持たないエディターでも使用できるため、最も汎用性の高い圧縮コーデックのひとつとなっています。

Apple Final Cut Pro™による編集

最高品質の非圧縮映像を使用して、Final Cut Pro™で編集を行います。あるいは、HDVよりも高品質で高速なDVCPRO HDやProRes 422を選択します。Intensityを使用すると、Final Cut ProのHDVタイムラインの映像をHDMI対応テレビでモニタリングすることも可能です。映像を再生する際に、RT Extreme™のリアルタイムエフェクトが完全に再現され、全ての機能が正確なAVシンク上で動作します。Intensityは、Final Cut Proに搭載された数多くの先進的機能に対応します(10 bitレンダリング、 RT Extreme™、およびProRes 422、HDV JPEG、 DV、DV50、DV100、8/10 bit非圧縮メディアの対応など)。

Blackmagic DesignはApple™と緊密に協力してQuickTime™用のドライバーを開発しているため、ハイエンド編集用の最適な組み合わせが実現します。

デザインとエフェクト

Intensityによってハイエンドのデザインやエフェクト作成の作業が可能になるため、独立系の映画制作で常に求められていた特殊エフェクトに最適です。After Effects、Shake™、Motion™、Fusion™、Photoshop®など、数多くのツールが使用できます。Intensityには、After EffectとCombustion™用に、 QuickTime™のプレビューをRGB出力する機能も搭載されています。したがって、映像出力をデザイン作業中に双方向でプレビューしてから、リアルタイムRAMプレビュー再生機能を使用してプリレンダリングを表示できます。レンダリングを実行する場合、Blackmagicコーデックを使用した処理品質はフル16 bitであり、非圧縮映像のメリットを常に活用できます。

ペイントとグラフィック

HDTVテレビ標準規格のリアル1920ではなく、1440に映像がスケールダウンされるHDVとは異なり、Intensityでは放送品質のフル解像度映像を編集に取り込むことができます。映像は常にHDTVテレビ標準規格のフル解像度である1920 x 1080に維持されます。Intensityの高品質はここで示されます。Photoshopには、 業界標準のインターフェイスとパワフルなツールセットが搭載されているため、 世界中の放送映像デザイナーが選択するツールになりました。IntensityにはPhotoshop用のプラグインが同梱されているため、メニューをクリックするだけで映像入力から完全なフレームを取り込んだり、映像出力からグラフィックを出力したりできます。

ライブストリーミング

ストリーミングファイル用として、常にクリーンな非圧縮映像ソースが得られます。非圧縮ソースの映像は、取り込んだ映像の解凍にCPUタイムを浪費する必要がないため、CPUタイムをすべてストリーミング用の圧縮処理に割り当てることができます。ストリーミングファイルを高速にレンダリングでき、よりリアルタイムに作業できる環境が実現します。Intensityは、Mac OS X™とWindows™のストリーミングソフトウェアすべてに対応しています。

DVDオーサリング

非圧縮メディアから作成したDVDは極めて高品質です。また、Intensityで使用するメディアファイルはQuickTime™またはAVIであるため、DVDオーサリングソフトウェアに完全対応します。DVD Studio Pro™、iDVD™(Mac OS X™)またはEncore DVD®(Windows™)などのDVDソフトウェアを使用すると、パワフルなDVD作成作業が実現します。