HDLinkでHDTVモニタリングにかかる高コストを回避

HDLinkには、設定、調整、ファームウェアアップデート用のBlackmagic カスタムHDLink Utilityが同梱されています。HDLink Utilityによって、単なるモニタリングコンバーターを越える性能が得られます。


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クロスプラットフォーム構成

Windows™を使用している放送エンジニアでも、あるいはMac OS X™を使用しているクリエイティブデザイナーやエディターでも、現在使用中のプラットフォームをそのまま利用できます。HDLink Utilityは、USB 2.0経由で接続することによってWindows™とMac OS X™の両方で実行可能なため、小さなディップスイッチで複雑な設定を行う必要はありません。HDLink UtilityはUSB接続されたHDLinkを自動的に検出し、設定用の標準アプリケーションインターフェースをシンプルなポップアップメニュー形式で表示します。

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ルックアップテーブルのアップロード

HDLink Utilityを使用して、ガンマルックアップテーブルをアップロードすると、テーブルはUSB経由でHDLinkに読み込まれます。設定とルックアップテーブルは不揮発性メモリーに保存されますので、電源を切ってもHDLinkの設定は維持されます。工場出荷時の設定は容易に復元でき、ガンマテーブルはコピーされてファイルとして保存されます。HDLinkは色補正済みの状態になっていますが、リフト、ゲイン、ガンマを調整することで、LCDパネルのカラーマッチングができます。Panasonic™のシネガンマ用ルックアップテーブルも同梱されていますのでロケ現場での撮影に最適です。

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特殊設定

低価格のPC用LCDモニターを使用している場合でも、過去に使用していたCRTの機能を再現できます。HDLink Utilityには、ブルーオンリーの設定があるため、クロマフェーズをチェックしてブルーチャンネルのノイズを確認できます。この機能は、必要に応じてオン/オフできます。CRTのような映像が必要なユーザーのために、HDLink Utilityにはカスタマイズ可能なフィールドエミュレーターが含まれています。LCDモニターはプログレッシブ表示を使用するため、フィールドエミュレーターは映像を処理して、CRTモニターのフィールドベース走査のエフェクトをエミュレートします。これにより、通常はCRTモニターだけで見られるフィールドの動きを再現できます。

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迅速なファームウェアアップデート

HDLink Utilityを使用すると、ファームウェアを迅速にアップデートできます。Blackmagic Designのウェブサイトから新しいソフトウェアをダウンロードすると、HDLinkが自動的にファームウェアをチェックして、新バージョンへのアップデートを確認するウィンドウがポップアップします。Blackmagic Designの技術チームは、新規のアップデートや機能を継続的に開発していますので、最新のアップデートをチェックしてください。HDMI対応などの画期的なアップデートによって、旧モデルのHDLinkにも新しい機能を無料で追加できます。